CONCEPT
コンセプト
子ども達の未来のために、今、私達が出来ること。
「ことばの出が遅い」「集団行動が苦手」「注意力が散漫」そんなお子様の行動に不安な気持ちを抱えていませんか。
「みんなと同じでいられるか?」「みんなと一緒にやれるか?」「ついて行けるか?」
そんなことは全く問題ではありません。
今、私たちが子ども達のために出来ること、それは、子ども達の個性や特性をきちんと理解し、「長所を見つけ、最大限に引き出す。」この点に着目して、教育していくことだと考えます。
お子様をどう理解し、どう育てていったらいいか、私たちと一緒に考えてみませんか。
「Knot(ノット)」では、このような理念を基に、発達に遅れのある子や集団が苦手な子のための学習療育を行います。
落ち着いて勉強ができる環境を提供し、一人一人の特性に合わせた教育を行うことで、お子様の「知能の器」を育てます。
この「知能の器」は、子どもが生来的に持っているものではなく、脳の発達において重要な創造期である幼児期のうちに、知能因子に多面的かつ系統的な刺激を与え「自分で考える力」をつけていくことによって育まれていきます。
このような「知能の器」を育てることで、小学校での勉強はもとより、論理的思考力・多角的視野を育てることが可能だと考えます。
そして、何よりも、子ども達に「自分で考えてできた!」という経験を与えることで、自分に自信を持った、活き活きとした子どもに育てます。